2015.01.18 | 女性参画と明日の政治 |
もっと女性を議会へ! 夢はぐくむ やさしい街へ 「大野城市の女性議員は、現在20人中5人のみです。 介護や子育てなど身近な政策を決める市議会ではもっと女性が必要です。 私は18年前に、DV(配偶者等からの暴力)の相談を受ける中で 九州で初めての民間シェルター(避難所)を立上げ、 今日まで数多くの女性や子どもを支援してきました。 そこから見えた心身の傷、孤立と貧困、連鎖、そして回復の力! 私はNPO活動の経験をいかし、子ども支援に力を注ぎ、 行政と市民との協働で夢はぐくむやさしい街をめざします。」 |