出版 あさ出版
著者 坂本光司
(法政大学大学院政策創造研究科教授)
著者 青木仁志
(アチーブメント株式会社代表取締役)
坂本先生は、いつも懐にある「私たちは弱い人たちのために、強くたくましく、優しく生きなければならない」という思いを持って人と接しておられます。
そのお会いになった人たちの中で感銘を受けたエピソードを坂本先生が「戦友」と言われるアチーブメント株式会社代表取締役の青木仁志さんと一緒に執筆されました。
この本には幸せに、悔いなく、よりよく生きるにはどうするか?二人の著者が語った書です。本書の中には、よりよい生き方をするための深い言葉が並んでいます。
この書籍に当社の創業者の小早川顧問の記事が掲載されました。
小早川顧問の記事は坂本先生が小早川顧問に会って頂き本に掲載して頂きました。
このホームページを担当している私たち社員からしても小早川顧問は会社の誇りです。
その小早川顧問の記事を「人生に、遅すぎるということはない」と銘打って記載して頂いています。
会社の事もとても恥ずかしくなる位、褒めて頂いております。
私たち社員からすると「障がい者同士が助け合う」のは当たり前の事なのです。
そして「仕事」をしてその「対価」として賃金を頂ける。これには確かに色々な方たちの理解やアドバイス、そういったものは必要不可欠です。
その中で、そうやって皆さんの手を借りながら下手なりに努力をしてやっています。
それを改めて、こういった書籍に掲載して頂くと社員として会社を誇らしく感じる事ができます。
この本の中で青木さんが『「ありがとう」と言って頂ける存在になることが私達の使命です。』と言われています。