物書き
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□夏の夜の怪  …熱で歪んだ夏の夜は現世と常世の境が曖昧になる。
□世界銀行  …久々ということで自然体で書いたら安部公房みたくなった。
□飴玉  …大と小が入り混じるこういうテーマは好き。
□黒色の圧  …分類不能。物語でもないしコラムでもない。
□月夜を泳ぐことを夢見る魚  …お気に入り。話を削ぎ過ぎてるのはいつものこと。
□午睡  …長期のブランクがあったため雰囲気変更。
□ヨッパ谷への降下  …筒井康孝の同名小説のアレンジ。元の作品がすばらしい。
□世界と私  …短編詩集。私の人生観。
□ミノタウロス(include ヒトガタ)  …昔作ったADV。駄作だけど意味不明ではない。(exeファイルの転載禁止、それ以外は可)
□空中庭園  …安部公房の影響を受けすぎ?
□道  …好きなテーマだけど、駄作。いずれ書き直したい。
□魚と猫と犬  …ストーリーは脈略ないけど、構成は結構考えているつもり。(あくまでつもり)
□闇夜の月  …珍しくファンタジー。読みやすいと思う。
□眩暈  …明るめのSF。暗い雰囲気ばっかなので。
□食罪  …昔作ったゲームのテキスト版(転載禁止)
□時の静息  …最初に書いた話。既に意味不明。私の物の考え方の根本的な部分だと思う。
□朱い烏と炎々燃えゆく逢魔ヶ刻  …最初のきっかけ。結構お気に入り。
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