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混入ペンキ 手選別コンベア上で流出事故


 平成26年5月2日、手選別コンベア上で、「びん・カン」ごみに混入したペンキが流出する事故が発生しました。
 ペンキをふき取ったり、ペンキによって汚れたビン・カンを取り除いたりするために資源ごみ選別ライン全体を停止しなければならず、ごみ処理作業の大きな妨げとなりました。
 ペンキ缶は、中身を空にした状態で、「びん・カン」ではなく、春日市民は「陶器・金属類」・大野城市民は「その他の燃えないごみ」で出してください。
 使い切れなかった中身は、ぼろ布や新聞紙に吸い込ませ、乾燥させてから燃えるごみで処理してください。

ペンキ缶の処理方法(家庭から出たものに限る)

  1. 中身を完全に空にする。
  2. 春日市民は「陶器・金属類」、大野城市民は「その他の燃えないごみ」で出す。
  3. 使い切れなかった中身は、ぼろ布や新聞紙に吸い込ませ、乾燥させて、「燃えるごみ」で出す。

※ 仕事で出たペンキ缶は、リサイクルプラザでは処理できません。産業廃棄物として正しく処理してください。

問い合わせ先
 春日大野城リサイクルプラザ(春日市春日公園6-2)
 電話 092-596-7066
 ファクス 092-595-4140

ペンキ
コンベア上で流出した混入ペンキ


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